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「これまで」と「これから」

設立20周年、Polestar-ID社長が語る
「これまで」と「これから」

このメディアは株式会社Polestar-IDをスポンサーとして、
Zenken株式会社が運営しています。

就職活動で企業について調べていると、仕事内容や福利厚生、研修制度などの情報は見つけられても、 「どんな想いで会社をつくっているのか」「経営者が何を大切にしているのか」までは、 なかなか見えてこないものです。

設立20周年という節目を迎えた株式会社Polestar-ID。
何もない状態から会社を立ち上げ、20年間経営を続けてきた五十嵐社長は、 これまでどんなことを考え、これからどんな会社をつくろうとしているのでしょうか。

創業当時のエピソードから、20年間変わらず大切にしてきたこと、 そしてAI時代に目指すPolestar-IDの未来まで、じっくり聞きました。

株式会社Polestar-ID 代表取締役 五十嵐社長
株式会社Polestar-ID 代表取締役 五十嵐社長

「何もなかった」から始まった
Polestar-ID

インタビュワー
まずは、会社を立ち上げた当時のことから聞かせてください。
今振り返ると、どんなスタートだったのでしょうか?

五十嵐社長

五十嵐社長
振り返ってみると、「何もなかった」というのが正直な感想ですね(笑)。

創業当時の私は、お金も、経営経験も、会社としての実績もありませんでした。
唯一あったのは、人一倍の体力と、現場でエンジニアとして働く中で築いてきた、 お客様とのご縁だけです。

本当に何もないところからのスタートだったので、 とにかくがむしゃらに働く毎日でした。
インタビュワー
今のPolestar-IDからは、なかなか想像できないですね。
当時のことで、特に印象に残っている出来事はありますか?

五十嵐社長

五十嵐社長
今だから笑って話せますが、現場で大きなミスをしてしまったことがあります。

お客様から2時間ほど厳しく叱られて、ひたすら頭を下げていました。
すると途中で、ひたすら頭を下げながら話を聞いていると、ふと相手の方が少し表情を和らげて、 「まぁ、こんなこともあるよね。」と、ニコッと笑ったんです。

「助かった……空気が変わった!」そう思った私は、つられて笑顔になり、 「あ、はい、そうですよね。」と返しました。

すると次の瞬間、「お前、なんで笑ってるんだよ!」と、 さらに火に油を注いでしまい…そこからもう1時間、お説教が延長されました(笑)

今では笑い話ですが、当時は本当に必死でした。

今振り返ると、そうした失敗も含めて、 一つひとつ経験しながら会社も自分自身も成長してきたのだと思います。

20年間、変わらず大切にしてきた
「自分から逃げない」という姿勢

インタビュワー
20年間会社を続けてきた中で、 「これだけは譲らない」と考えてきたことはありますか?

五十嵐社長

五十嵐社長
あります。

それは、「自分に負けないこと。そして、自分から逃げないこと。」です。

経営をしていると、逃げ出したくなるような出来事は何度もあります。
資金繰り、人材の問題、お客様への対応、そして自分自身の判断へのプレッシャー。
正直、「もう無理だ」と思ったことも一度や二度ではありません。
インタビュワー
そういうときは、どうやって乗り越えてきたのでしょうか?

五十嵐社長

五十嵐社長
そのたびに、自分自身に言い聞かせてきました。

「敵は他人じゃない。昨日の自分だ。」

自分に負けた瞬間に、本当の意味で会社も終わってしまう。
だから、どれだけ苦しくても、自分からだけは逃げない。

これは20年前から今まで変わっていない、 私の経営者としての原点です。

20年目の「今」も、
Polestar-IDは挑戦の途中

インタビュワー
会社を20年間経営していると、さまざまなピンチもあったと思います。
振り返ってみて、一番大きな壁を挙げるとしたら、いつでしょうか?

五十嵐社長

五十嵐社長
20年の中で一番の壁は、 まさに「今」ではないでしょうか。

インフレ、人手不足、そしてAI革命。
この三つの大きな変化が同時に押し寄せて、 これまでのやり方や成功体験だけでは通用しない時代になっています。

会社を次の時代に合わせて変化させながら、さらに成長させていく。
経営者として、それが今の最大の課題だと感じています。
インタビュワー
20年間続いてきたから完成した、というわけではないんですね。

五十嵐社長

五十嵐社長
もちろんです。

私は、「壁というものは、乗り越えられないものは目の前には現れない」 と思っています。

だからこそ、目の前の課題から逃げるのではなく、一つひとつ向き合う。
変えるべきところは変えながら、前へ進んでいく。

その積み重ねが、これまでの20年を支え、 次の20年にもつながっていくと信じています。

会社を成長させてきたのは、
一つひとつの「小さな決断」

インタビュワー
20年間の中で、 「ここから会社が大きく変わった」と感じるタイミングはありましたか?

五十嵐社長

五十嵐社長
会社のフェーズが変わるターニングポイントというのは、 その瞬間には意外と気付かないものだと思っています。

20年間を振り返ると、新しい人との出会いもありましたし、別れもありました。
出会いから学ぶこともあれば、別れから学ぶこともあります。

そうした一つひとつの経験が、会社を少しずつ成長させてくれたのだと思います。
インタビュワー
「この出来事で会社が一気に変わった」というものがあるわけではないんですね。

五十嵐社長

五十嵐社長
そうですね。

大きな転機というのは、ある日突然訪れるものではなく、 小さな決断を積み重ねた先にあります。

本当に大きな決断をするときほど、 不思議と徹底的に冷静になっている自分がいます。

迷いや雑念が消え、「これで進もう」と決断できたとき、 会社は少しずつ前へ進んでいく。

20周年を迎えた今も、Polestar-IDはまだその途中にいるのだと思います。

AI時代だからこそ目指す、
「人が主役」の会社

インタビュワー
ここまでは20年間を振り返ってきました。
では、これからの10年、20年に向けて、 Polestar-IDをどんな会社にしていきたいと考えていますか?

五十嵐社長

五十嵐社長
私がこれから目指していきたいのは、 「人が主役の会社」です。

AI革命の時代だからこそ、人はもっと人らしくあるべきだと思っています。

会社は、自分のためにあると同時に、誰かのためにある場所でもあります。
インタビュワー
「人が主役」という言葉には、そういう想いが込められているんですね。

五十嵐社長

五十嵐社長
「会社が自分に何をしてくれるのか」と考えることもあるでしょう。

でも、ほんの少しだけ視点を変えて、 「自分は誰の役に立てるだろう」と考えてみる。

その積み重ねが、一人ひとりの人生を豊かにし、 会社を成長させ、社会をより良くしていく。
私はそう信じています。

だからこれからも、人が活きる会社であり続けたい。
それだけは変わりません。

20周年はゴールではなく、
次の20年への新しいスタート

インタビュワー
最後に、20周年という節目を迎えた今、 改めて感じていることを教えてください。

五十嵐社長

五十嵐社長
まず感じているのは、社員のみんなへの感謝です。
一緒に働けていることを、本当にうれしく思っています。

20年という歩みの中では、社内でも本当にいろいろなことがありました。
その一つひとつを社員のみんなと経験し、学び、 私自身も成長させてもらいました。

私は、人は360度でつながっていると思っています。
毎日顔を合わせる人だけではありません。

あまり話す機会のない人や、顔を合わせることがほとんどない人とも、 どこかで必ずつながっている。
だから、「元気にしているかな」「一人で悩んでいないかな」と 考えることもよくあります。
インタビュワー
最後まで、やはり「人」なんですね。

五十嵐社長

五十嵐社長
そうですね。

20周年は一つの節目ではあります。
でも、私たちにとっては新しいスタートでもあります。

これからも、このつながりを大切にしながら、 みんなと一緒に次の20年を歩んでいけたらうれしく思います。

Polestar-IDの「次の20年」は、
これからつくられていく

何もないところから始まり、人とのつながりや一つひとつの決断を積み重ねながら、20周年を迎えたPolestar-ID。
五十嵐社長の話から見えてきたのは、20年続いた会社でありながら、決して過去の成功にとどまろうとはしていない姿でした。

AIをはじめ、IT業界を取り巻く環境が大きく変化する今だからこそ、Polestar-IDが目指すのは「人が主役の会社」

これから社会人になる皆さんが会社を選ぶとき、仕事内容や待遇だけではなく、「その会社が何を大切にしているのか」も会社選びの一つのヒントになるでしょう。

Polestar-IDについてもっと知りたい方は、実際に働く若手エンジニアのインタビューもぜひチェックしてみてください。

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